いつも、このくだらないブログを見て頂いてありがとうございます。
ラターシュの入口に飾ってある絵
この絵を見るといつも思い出す言葉があります。
『千里の馬』
何年か前にBSでやっていた『浜田省吾』のライブでこういう事言ってました。
『千里の馬』という諺がある。
千里を駆けることが出来る馬がいても、その馬が名馬である事を見抜ける人が
いなければ、才能は見出されないまま埋もれてしまう
という諺なのである。
しかし俺は長い間思い違いをしていて、全く違う解釈をしていたんだが、
実は、その自分独自の解釈に励まされてきたのだ。
俺の解釈はというと・・・
生まれつきはダメな駄馬であったとしても、もしも千里を走ったならば
それは、千里の馬なのだと・・・
カッコイイですね 笑
その浜田省吾の言葉に自分も励まされてる気がします。
では、ラターシュにてお待ち致しております。
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先日の公休日、ＲＢ店のジマーＫさんと一緒に『浜田省吾』のライブに行って来ました。 
本来なら去年の11月に開催予定だったのですが、浜田省吾の体調不良の為に
延期になっていた分の振替公演です。
ＭＣの時に話してましたが、11月に予定していた公演は土日、今回は水木、
最初は土日で考えたそうなんですが、マリンメッセを土日でおさえると3～4年後になって
しまうらしく、急遽平日に振替になったそうです。
いつもパチ屋の抽選で鍛えてるので、席の抽選もなかなかの場所をＧＥＴん！18時になり開演
『路地裏の少年』から始まり 、3曲目の『19のままさ』では若い頃を思い出し不覚にも
涙を流してしまいました・・・
私が浜田省吾を知ったのは、16歳くらいだったと思います。
家の近所にあったパチンコ屋で『ＭＯＮＥＹ』が流れていて、顔見知りの店員に誰の曲か聞いたのが
最初・・・
それから、30年ちょっと・・・
途中聞いてない時期もありましたが、間違いなく私の青春時代は浜田省吾の歌と一緒に過ぎていったと
思います。
ライブの途中で、どの年代の方が1番多く来場しているか調べるコーナーがあったんですが、
1番多かったのは50代、次が40代、30代と続くのですが、1番元気で盛り上がってたのも50代
の方達でした（ちなみに、ジマーＫも50代 ライブの途中疲れ果てたのかバラードの曲が続く
と隣で寝てましたｗｗｗ）
ライブは4時間近くあり、マリンメッセを出たのは22時、帰りに2人で大東園で焼肉を食べて家路
につきました。
いつも公休日はパチンコばかりなので久しぶりに、休みらしい休みを堪能した1日だったと思います。
それでは、ラターシュにてお待ち致しております。
本日の1曲
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