いつも、このくだらないブログを見て頂いてありがとうございます。
ラターシュの入口に飾ってある絵
この絵を見るといつも思い出す言葉があります。
『千里の馬』
何年か前にBSでやっていた『浜田省吾』のライブでこういう事言ってました。
『千里の馬』という諺がある。
千里を駆けることが出来る馬がいても、その馬が名馬である事を見抜ける人が
いなければ、才能は見出されないまま埋もれてしまう
という諺なのである。
しかし俺は長い間思い違いをしていて、全く違う解釈をしていたんだが、
実は、その自分独自の解釈に励まされてきたのだ。
俺の解釈はというと・・・
生まれつきはダメな駄馬であったとしても、もしも千里を走ったならば
それは、千里の馬なのだと・・・
カッコイイですね 笑
その浜田省吾の言葉に自分も励まされてる気がします。
では、ラターシュにてお待ち致しております。
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