DRS とは Drag Reduction System の略で
リアウイングを運転中の操作によって稼働し
ダウンフォースを減退させる装置のこと
作動させるとリアウイングがパカッと倒れて
空気抵抗が低減することでマシンの加速が
増す装置、DRS利用中は10㎞/h~15㎞/h
加速補助が得られるが DRS使用可能区間
で利用できる。前車後方1秒以内で使用できる
あほみたいなルールはやめて欲しい。
現代のF1マシンは超空力マシン
タービュランス(乱気流)前方を走行するマシンが
引き起こす気流の乱れ、オーバーテイクを困難な
ものにする。
追い抜きが少ないレースなどテレビで観戦してても
面白くない、80年代ステアリングブーストボタン
赤いボタンを押すと一時的に過給圧を上げてパワーを
上げていた時代の方が断然面白かった。
速くレギュレーションを変えてほしい。
TRS
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