さて、福岡の誇る天才女史。
林檎先生
色褪せないね~
この方の天才的なお話は
数多く聞いてますが
いつかできたらいいですね。
マルオです。
先に言っておきますが
ブログの今回のタイトルは
全く意味がありません。
たまたまピストルズが
頭にフッと過ぎったんで
書いただけです・・・
マルオはUKより
USのパンクが好きさ。
ハードコアライブで暴れ狂いたい!
狂乱のモッシュピット。
怪我無く帰ることは無い!
さて。
先日連休をもらい
ばぁちゃんの1周忌のために
地元へ帰りました。
早いな~1年。
ばぁちゃんは地元では
知らぬ人がいない位有名な人で
通夜、葬式、四十九日、初盆、と
わんさか人がくるんですが、
今回も1周忌は多くの人に来て頂き
感動すら覚えたほどです。
滞りなく儀は終わり
お食事タイム。
もう、田舎のおっさん達には参る。
いも焼酎の中でも臭い部類の
白波
これを氷も水もお湯でも割らず
キ(原液)で呑みやがる!
おっさんズ「はぁ?都会に住む者は
氷ば舐めるごつして酒ば呑むとか??」
あ~、あんだって?
このご時世アルコールハラスメントと
言われますが、
田舎ルール、そして親族。
呑まんと男が廃るとですたい!
この前日は朝の7時近くまで飲んで
5時間後には焼酎を原液のまま
呑んでるという
いつの時代かの刑の執行並みの事を
やってましたね。
これ、どういう意味がある罰なんだろう・・
おっさんズ「マルオはいくつになっとか?」
マルオ『もうすぐ38、学年は39やね』
おっさんズ「はぁ~!?お前はノボせて都会で
チャラチャラ遊びよっとだろうが」
おっさんズ「結婚は?」
マルオ『いや、無理やろ、彼女もおらんし』
おっさんズ「お前、一族の長兄の
クセになんしよっとか!?」
おばさんズ「あら~〇〇さん所の
娘さんとお見合いさせよう!」
!!!!???
なんて馬鹿な事を言ってるんだ
こいつらは・・・
しかも誰もが知る会社の社長の3女。
マルオ『バカか、女の人が可哀そうや』
「襖を開けたら俺が座っててドッキリやんか」
母「私は、孫の顔どころか結婚すら諦めてますから」
マルオ『末代までのハジが末代でよかったやんね』
一同「バカたれ!!!」
本当にこんなどこの家でも聞く
ベタな話になるんですね。
ベタ過ぎて驚いたわ。
そのままヤーヤーなってたから
縁側で呑みながら
池の鯉に餌を捲いて
気絶。
母親に足で蹴られて起こされて帰宅。
なんだかんだで家族は
大好きです。
系列店舗、システム管理部、
マネージャー、チェアマンによる
ブログとTwitterも
合わせてご覧くださいませ♪
【JGスタッフブログ一覧】
(是非ブックマークしてください♪)
【JGスタッフTwitter一覧】
(是非フォローしてください♪)
- 関連記事
-
- マルオのお知らせと、マルオと五右衛門をごっちゃにしてる人多い説
- マルオ、アナーキー イン ザ 中洲
- マルオ、送り出す寂しさと新しい出会いと。