マイメンに迎えられた春吉橋上
似合わんスーツに身を纏う
未知数に満ちた fuckinお山の大将
始めまして踏み入れたここが西の都の
アンダグランド中洲南新地一番地
自動トビラのその奥からは
三つ指つかれて迎えられた
目の前の現実
全ての始まりはここからだった
自分の世界を変えた瞬間
知らぬ間に出来てた
特別な記念日
最近じゃ道の真ん中
ほうきを持って歩く22時
なんか面白い話なかったっけー？？って
考える女性達のお見送り前のほんの瞬間
みんなが笑ってくれる時間増やすのが
生き甲斐なのかー なんて、
たまにはイイ子ぶったって
いーやんかーって思いふけり
一歩一歩夢から冷める
キャナル前の赤橋。
・・・・
スマホのメモ欄見たら
この文字の羅列。。。
酔った時にこの中洲に面接に来た日の事を
思い出して、南新地のリリックでも
書きたかったのか？？
クソダサ！！
ダサさの上塗り、マルオです。
記憶が無い・・・
当たり前やけどボツやし、
絶対に人に聞かせたらダメ、
見せたらダメな文才レベル。
それを惜しげもなく
ここに載せちゃうこのスキル。
朝起きてこれを見て
笑いが止まりませんでしたからね
なんこれ、ダッセーって。
鬼の恥ずかしさをマルオ名義だから
やれるノリ。
プライベートなら速攻で
客席から物を飛ばされるレベル。
俺は、何のつもりか！！
本気で南新地の曲でも書いてみようか
EてんちょとM-RUSH先生と。
ちなみにM-RUSH先生は
ストリート事情について歌詞を
書きたいと言ってたから
見てみたいです♪
こんな事も思える自由な社風。
貴方も南新地に足を踏み入れて
お金を稼ぎましょう♪
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